【React】複数のProviderで1つのstoreを参照 & React+Reduxの実装基礎まとめ
【JavaScript】Promiseを使った非同期処理
Promiseについてきちんと理解できていなかったので初歩から学ぶ。
- Promiseとは
- 使用できる環境
- 基本の構文
- Promise.prototype.then()
- Promiseの状態変化
- Promise.prototype.catch()
- catchメソッドのメリット
- 1. コードの見通しがよくなる
- 2. onResolved時にエラーが起きた場合でも拾うことができる
- インデント
- catchメソッドのメリット
- Promise.resolve()
- Promiseオブジェクトが渡された場合
- Thenableなオブジェクトが渡された場合
- それ以外の値が渡された場合
- Promise.reject()
- Promiseをつなげて使う
- thenは常に非同期であることに注意
- エラーハンドリング
- Promise.all()
- エラー発生時
- Promise.race()
- まとめ
- 参考
Vagrant内でVirtualHostを設定する
- やりたいこと
- 環境
- 手順
- ハマったところ
- 参考
やりたいこと
VirtualBox + Vagrantで作成したローカル開発環境上で、ひとつのサーバ内で複数のアプリやサイトの開発を行いたい。
そしてアプリケーションのルートディレクトリに対して、ホストを割り当てて本番環境と同じディレクトリ構成で確認ができるようにしたい。
ゲストOS内のディレクトリ (各アプリケーションが入っているルートディレクトリ) |
URL VirtualHost設定:なし |
URL VirtualHost設定:あり |
---|---|---|
/var/www/html | http://192.168.33.11/ | http://dev.root/ |
/var/www/html/app1 | http://192.168.33.11/app1 | http://dev.app1/ |
/var/www/html/app2/public | http://192.168.33.11/app2/public | http://dev.app2/ |
var/www/html/app1
をルートディレクトリとして公開するのであれば、virtualhostの設定がないと「192.168.33.11/app1」からでないとローカル上では確認できないため、app1というディレクトリが邪魔になる。 app2も同様。
unixコマンドの基本的まとめ
<目次>
- 基本編
- ディレクトリ間の移動
- ディレクトリの操作
- ファイルの操作
- bashの便利機能
- コマンドの履歴
- コマンドの詳細(ヘルプ)
- シンボリックリンクの作成
- ユーザー、グループの確認
- ユーザーの確認
- グループの確認
- パーミッションについて
- コマンドの作成
- 作成手順
- PATHを通す(環境変数の操作)
- 管理者ユーザーになる
- 管理者ユーザーとして実行する
- ファイルの所有者を変更する
- テキストを操作する
- ファイルディスクリプタ、リダイレクション、パイプ
- ファイルディスクリプタとは
- リダイレクションとは
- パイプとは
- ワイルドカード
- そもそもワイルドカードとは
- ファイル、ディレクトリの検索
- 検索したファイルに対して別のコマンドを実行
- 1. -execオプションを使う方法
- 末尾の + と \; の違い
- 2. xargsコマンドを使う方法
- 検索したファイルに対して別のコマンドを実行
- ブレース展開
UNIXコマンド入門 [一般ユーザー編] (全24回) - プログラミングならドットインストールを一通りやり終えたのでメモ + 調べたことまとめ。
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