【JavaScript】ちゃんと理解しておきたいPromiseの勘所など
以前下記の記事でPromiseについて調べたことをまとめましたが、どうもすっきりと腹落ちしていませんでした。
ようやく最近になってふと腹落ちして理解できたと思うので、改めて自分の頭の整理のためにまとめておきたいと思います。
- Promiseとは
- Promiseの勘所
- 絶対に必要な基礎知識
- Promise.resolve() は渡す引数によって返されるPromiseオブジェクトが変わる
- then() は 非同期で行われるPromise.resolve() とほぼ同じ役割
- Promiseオブジェクトを渡した例
- Promiseでの逐次(直列)処理
- Array.prototype.reduce() と組み合わせて見やすく書く
- Promise.race() を使ったタイムアウト処理
- まとめ
- 参考
【JavaScript基礎】Array.prototype.reduce() をしっかり理解する&サンプル集
【React】複数のProviderで1つのstoreを参照 & React+Reduxの実装基礎まとめ
【JavaScript】Promiseを使った非同期処理
Promiseについてきちんと理解できていなかったので初歩から学ぶ。
- Promiseとは
- 使用できる環境
- 基本の構文
- Promise.prototype.then()
- Promiseの状態変化
- Promise.prototype.catch()
- catchメソッドのメリット
- 1. コードの見通しがよくなる
- 2. onResolved時にエラーが起きた場合でも拾うことができる
- インデント
- catchメソッドのメリット
- Promise.resolve()
- Promiseオブジェクトが渡された場合
- Thenableなオブジェクトが渡された場合
- それ以外の値が渡された場合
- Promise.reject()
- Promiseをつなげて使う
- thenは常に非同期であることに注意
- エラーハンドリング
- Promise.all()
- エラー発生時
- Promise.race()
- まとめ
- 参考